[JOIN PIC -VARIABLE- ]アップデート情報(Ver.1.9.0)

クラウド型バリアルブルデータ出力システム『JOIN PIC -VARIABLE- 』 のVer.1.9.0をリリースしました。


目次

新機能

デザイン編集画面

バーコードの高さ指定

バーコードの高さを指定した値で固定できるようになりました。

宛名組版の機能改善(一部差出人・住所ツールにも反映)

敬称の自動切替え機能を追加しました

以下の条件に応じて、

  • 個人宛名の入力がない場合
    • 氏名・姓・名が全て空の場合
  • 姓・名に分割できない場合(連名時を除く)
    • 氏名に入力がありつつもスペースでの区切りがない等の場合

敬称を自動的に指定した値(‘御中’など)で上書きできる設定が追加されました。

住所分割機能をOFFにできるようになりました

これまで無効化できなかった住所分割機能を任意に無効化できるようになりました。

単名の場合の組版を改善しました

単名(連名)ではない場合の名前の組版結果がより最適化されました。
※以下、姓・名が1文字ずつの場合の1例

初期値改善

宛名ツールをただ配置するだけでなるべく美しい結果になるように、
書式フィルタなどの初期値を改善しました。

書式フィルタに”置換”を追加

元の文字のパターン条件に応じて、固定文字に差し替えるフィルタを追加しました。

パターン条件は以下から選択できます。

これらは”正規表現で置換を行う”フィルタで全て対応可能なものですが、
正規表現はより汎用的な反面、難易度が高いため、よりわかりやすいフィルタとして用意しました。

画像ツールに寄せ設定を追加

縦横比率が合わない場合にどの方向に寄せるかを指定できるようになりました。

レイヤーパネルでの複数選択

Shiftキーを押しながらクリックすることで、
レイヤープロパティの中で複数のタグを選択できるようになりました。

ポップアップウィンドウのドラッグ移動

ポップアップウィンドウをドラッグすることで任意の位置に移動させることができるようになりました。

面付けテンプレート編集画面

面付けサンプルデータの作成

デザイン面付けベースのタグに以下を設定することで、
面付け後のデータにノンブル等を記載できるようになりました。

タグ名面付け時に指定される値
バリアブルデータ名バリアブルデータ名
デザイン名デザイン名
※複数指定されている場合はカンマ区切りで列挙されます
ノンブル面付けファイル単位でのページ番号
ノンブル_ファイル分割通しバリアブルデータ編集画面において、
面付けファイル分割が設定されている場合に、
分割されたPDFを通してのページ番号
ノンブル_出力履歴分割通しバリアブル印刷データ作成時に出力履歴が分割された場合において、
分割された履歴を通してのページ番号
※ファイル分割通しも同時に考慮されます

例としまして、以下のような”ノンブル”タグを含むデザイン面付けベースを指定した場合は

以下のような面付け結果が得られます。

間隔値/開始位置を保ったまま面付け位置を自動計算する機能

面付けの自動計算機能を3つに分離しました。

繰り返し回数を基に、中央に配置する、という前提のもと、上から、

  • 面付け開始位置・面付け間隔を共に自動計算。
  • 面付け間隔は入力されている値を維持。面付け間隔のみを自動計算。
  • 面付け開始位置は入力されている値を維持。面付け開始位置のみを自動計算。

という動作となります。

バリアブル印刷データ作成画面

件数のみを指定した空バリアブルデータの作成機能

エクセル等をアップロードすることなく、任意件数の空データを指定できる機能が追加されました。
※ナンバリング部分だけをバリアブルとする印刷データを作成するケース等を想定しています。

事前データチェック機能

プレビューを実施する前にデータを事前にチェックする機能が追加されました。
チェック項目は以下です。

  • 住所重複チェック
    • 指定したバリアブルデータ列で重複している可能性の高い行を検出します。
  • 郵便番号/住所チェック
    • 指定したバリアブルデータ列(郵便番号, 住所)の組合せから不正な組合せになっている可能性の高い行を検出します。
  • 画像存在チェック
    • 指定したバリアブルデータ列に対するデザイン素材またはアップロード画像が存在しない行を検出します。

出力履歴詳細画面

分割データの一括ダウンロード機能

履歴が分割されたバリアブルデータ、出力データを一括でダウンロードできる機能が追加されました。

不具合修正・仕様変更デザイン編集画面

  • リスト系画面
    • 最終更新者列を追加しました。
    • 表示速度を改善しました。
  • 出力履歴詳細画面
    • バリアブルデータのダウンロード時の名前がPDFの出力名と同期されるようになりました。
  • その他細かいUI・不具合の改善などを行いました。
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